国が認めた公的資金をうまく活用したい
事業者様・個人事業主様へ
助成金や補助金でお悩みでしたら
公的資金
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助成金・補助金活用計画から面倒な書類作成など
申請サポート全般
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事業所の経営で
こんな悩みはありませんか?
  • 助成金や補助金を活用してみたいけど、何から始めればいいかわからない
  • 業務が忙しく、申請書類を作る時間がない
  • 申請書の書類作成が複雑でよくわからない
  • 自分でも助成金や補助金が出るのか知りたい
  • どんな助成金があるのか教えてほしい
  • 設備投資をしたいけど自己資金では限界が…
これらすべて
公的資金
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なぜ、多くの事業者が
助成金や補助金申請に
失敗してしまうのか?
各事業者の経営を下支えする
助成金や補助金はいくつもあります。

しかし、実際に受け取っている事業者は
たった15%だと言われております。
でも、それもある意味
しかたのないことなのです。

事業者がご自身で申請しようと思っても
手続きが非常に複雑ですし、

助成金・補助金に詳しくない人が
申請するのは非現実的。

そこで、会計事務所に依頼を
しようと考えるわけです。
しかし、中小事業者の補助金は
大手企業が申請する補助金と比べると
決して大きな金額とはいえません。

多くの会計事務所は補助金の一部を
報酬としてお支払いする
料金形態となっているため、

補助金の金額が多ければ多いほど、
報酬額も比例して増えます。

つまり、多くの会計事務所からすると
同じ申請の手間をかけるなら、


中小事業者よりも規模の大きな会社の
サポートをしていきたいというのが
本音なのです。

その結果、会計事務所では
まともに対応してもらえず、
自己流で申請してもうまくいかない。

これこそが、多くの事業者が
補助金申請に失敗してしまう
大きな理由になります。

圧倒的な数の
採択実績が証明
一方で
我々が申請のサポートをしてきたのは
8割以上が中小事業者様になります。

ではなぜ、
大手企業に比べて高額ではない
中小事業者様のサポートをしているのか

補助金に限らず、助成金がおりれば当然
こちらがいただく報酬も増えていき

またお付き合いしている
事業者の方々からは

おかげさまで、いろいろな申請作業の
ご依頼もいただいています。
その結果、我々は中小事業者様や
個人事業主様のサポートにコミットし


これまで圧倒的な採択実績を
残すことができました。
だからこそ我々は、
これまでもこれからも、
中小企業様や個人事業主様に特化し
助成金・補助金の申請のお手伝いを
全力でサポートさせていただきます。
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助成金や補助金を
受給・採択されたお客様
【総受給額720万円】
・ものづくり補助金 コロナ特別枠 
O社様
(アパレル業)

これまでの主力商品に加え、ユーズド加工商品、革製のファッション小物の製作、またネットでの販売を行う新規事業を立ち上げるとのこと、製造機器、設備機器などに利用可能な補助金をご紹介させていただきました。

【総受給額590万円】
・人材開発支援助成金
・キャリアアップ助成金
・小規模事業者持続化補助金 
S社様
(建設業)

向上意識の高い非正規の若手職人に研修を行ない、正社員化することで助成金を受給、また新規事業としてDIY材料や工具のネット販売事業を立ち上げ、その事業資金を補助金でまかなうことができました。

【総受給額400万円】
・人材開発支援助成金
・キャリアアップ助成金
T社様
(飲食業)

大規模の1店舗から小規模の多店舗展開に切り替え、各店舗の責任者をアルバイトから登用されるとのことで、利用可能な助成金をご紹介いたしました。

公的資金導入支援協会が
選ばれる理由
理由1
助成金・補助金に特化した
資金調達の専門家
当協会では、
助成金・補助金のサポート事業を
専業で行なっております。

他事業と掛け合わせた
兼業展開ではない理由として、
助成金・補助金はとても複雑な制度です。


扱う私どもスタッフがしっかりと
理解し把握していくこと。


国の意図を読み解き、
1万種類以上ある制度の変更点を
追っていくためには、

専業としてじっくり向き合って

いくことが必要と考えます。


資金調達という大きな枠の中で、
助成金や補助金よりも

最適解が見出せると判断した際には
融資やコンサルティングをご案内
させていただくこともございますが、

専門家として、助成金・補助金に
特化し日々研鑽しております。
理由2
圧倒的な補助金採択率
補助金は助成金のように、
条件を満たせば誰でも
受給可能な制度ではありません。

事業計画書を提出し、国の基準に則って
「採択/不採択」が決められます。

つまり、
落ちる可能性があるということ。

そして現在、どの補助金制度も、
国に提出されるすべての申請のうち、
50%~60%が不採択とされています。

そんな中、
当協会の補助金採択率は82.6%
「ものづくり補助金」単体では、
なんと採択率100%をキープおります!


おかげ様でサポートを
させていただいている
企業様からはお喜びのお声を
多数いただいており

お客様満足度97.8%
実現しております。
理由3
助成金も補助金も
ワンストップ支援
当協会では資金調達という
大きな枠で捉え

助成金・補助金』に特化

融資も合わせた提案が可能な
専門家体制を整えております。

そのため、お客様は助成金、
補助金と別々の専門家を探したり、

別々の窓口に出向いたりすることなく、
「当協会」という一つの窓口で
資金調達における相談が可能です。


また、
無料相談からお取り組みの計画、
申請、受給まで、すべての工程を
ワンストップでサポートしております。


経験やこれまでのサポート実績から、

当協会では、社長様や社員様の負担を
極力無くすことが重要であると考え、
書類や手続きを全てお任せいただける
体制を整えております。


公的資金の取り組みが初めての企業様、
お一人でビジネスされている事業者様も

煩わしい準備や手続きをすることなく
申請・受給していただけます。
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ご相談から
申請サポートまでの流れ
STEP1 お問い合わせ
まずは気軽にフォームより問い合わせください。
ご相談内容やご要望を簡単にお伺いした上で、
無料相談の日程を調整いたします。
STEP2 無料相談
ZOOM通話形式で直接お話を伺いいたします。
ご利用可能な制度や受給可能額、

その他気になることがございましたら、
どうぞお気兼ねなくご相談ください。
STEP3 お見積もり
サービスにお申込みいただいた場合の
金額をお見積りいたします。
当協会では、お客さまにご納得いただけないまま
手続きを進めるようなことは一切ございません。
ご不明点
、お気軽にお申し付けください。
STEP4 ご契約
お見積り内容にご同意いただけましたら、
ご契約へと進みます。
改めて、お申込みいただくサービス内容・

ご契約内容についてご説明をいたしますので、
書類に署名・ご捺印をお願いいたします。
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よくある質問
Q
助成金と補助金の違いを教えてください

簡単に言うと助成金は、厚生労働省が管轄しており、従業員の採用、労働環境の改善、生産性の向上など、主に雇用に関する取り組みに対して支給されるもので、雇用保険に加入している従業員(アルバイトやパートも可)が1人以上いれば受給資格があります。申請条件をクリアすれば誰もが受給可能です。

対して補助金は、主に経済産業省が管轄しており、国が推進している政策に則った事業を行なうことで経費の一部が支給されます。助成金と比べ高額な金額を受給できる可能性がありますが、申請時には事業計画書を作成し、審査を通過することで初めて受給の権利を手にすることができるものなので、必ず受給できるものではありません。

Q
どこまでサポートしていただけるのでしょうか?

契約後は、最初に必要な書類の提出と最終の提出のみお願いしており、途中の書類の作成や申請に関わる全ての業務を一貫して代行サポートいたしますので、本業が忙しい方でもご安心ください。

Q
相談だけで終わった場合、料金はかかるのでしょうか?

事前の相談、見積もりでは一切費用はかかりませんので気軽にご相談ください。

Q
助成金と補助金は重複して申請できますか?

制度の趣旨が異なる場合は併せて申請・受給可能です。詳しくは相談ください。

Q
少ない金額の補助金でもサポートしてもらえるのでしょうか?

基本はサポートさせていただきますが、手数料の金額でお客様にメリットがあまりないと判断した場合、ご相談させていただく場合もございます。まずは無料相談をご活用ください。

Q
法人化していませんが申請できますか?

はい。個人事業主の方でも申請可能です。ただし、助成金の申請には従業員を雇っている必要があります。

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